
エクソソーム療法[臍帯血]
エクソソームとは
エクソソームとは、体内に存在する歯髄、臍帯、脂肪、骨髄などの間葉系幹細胞を培養した際に生じる上澄み液(ヒト幹細胞上清液)から、エクソソームのみを単離したものです。
幹細胞から分泌される伝達物質により、様々な組織に対し修復作用をもたらすことから、脳卒中、肝硬変、がん、リンパ浮腫、関節疾患といった様々な疾患の治療への応用が検討されています。
点滴・注射などで、体内にエクソソームを届ける事で、血管新生を促し、脳機能からアンチエイジングまで、全身のパフォーマンスを最大限に引き出します。
エクソソームは細胞から分泌される直径50-150nm(ナノメートル:10億分の1メートル)の顆粒状の小胞です。
細胞から分泌される小胞を総じて「細胞外小胞」と呼びますが、エクソソームもその一種です。
その表面は細胞膜由来の脂質、タンパク質を含み、内部には核酸(マイクロRNA、メッセンジャーRNA、DNAなど)やタンパク質など細胞内の物質を含んでいます。
細胞外小胞にはエクソソームのほかにマイクロベシクル、アポトーシス小体があり、それぞれ産生機構や大きさが異なります。










