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急に二重まぶたになった原因は?片目だけの場合や修正施術を解説

急に二重まぶたになった原因は?片目だけの場合や修正施術を解説

「最近、急に二重のラインがくっきりしてきた」「片目だけ二重になってアンバランス…」

そんな経験はありませんか?

実は、二重まぶたは生まれつきのものだけでなく、後天的な要因で変化することがあります。

疲れやむくみといった一時的な原因から、加齢や眼瞼下垂などの治療が必要な場合まで、理由はさまざまです。

この記事では、急に二重になった原因、片目だけ二重になった理由、美容医療でできる改善方法、施術のダウンタイム・費用の目安をわかりやすく解説します。

気になる症状の原因を知り、適切なケアや治療につなげましょう。

二重まぶた・目もと

急に二重まぶたになった原因

急に二重まぶたになった原因

普段は一重まぶたでも、ある日突然くっきりと二重のラインができることがあります。

これは、生まれつきではなく後天的な要因でまぶたの状態が変化している可能性があります。

ここでは、急に二重まぶたになる主な原因を解説します。

疲れやむくみ

睡眠不足や長時間の作業で目を酷使すると、まぶた周辺の血流が低下しやすくなります。

血行不良は余分な水分をため込み、むくみを引き起こします。むくんだ皮膚が折れ込むことで、一時的に二重のラインができることがあります。

また、発熱時や体調不良時も同様にまぶたが膨らみ、一重が二重に変わりやすいです。

むくみが解消されると元に戻るケースが多いですが、中には三重のようにラインが増える場合もあります。

こうした変化は、疲労が視覚的に現れている状態といえるため、しっかり休息をとることが大切です。

ドライアイ・目の酷使

パソコン作業やスマホの注視が続くと、まばたきが減り、涙が蒸発しやすくなります。

ドライアイが進むと、眼球への負担を補うためにまぶたの筋肉が過度に働き、周辺に疲労が蓄積します。

その結果、まぶたにむくみが生じて二重になることがあります。

特に、夕方以降に変化が出る場合は目の疲れが大きいサインです。

アイプチの使用で二重になった

アイプチやテープで無理にまぶたを折り込むと、皮膚が引っ張られ負担が集中します。

毎日続けることで、皮膚に癖がつき二重が定着する場合もありますが、本来支えるべき筋肉が働いていないため、まぶたの機能が低下するリスクもあります。

さらに、眉を持ち上げて目を開ける癖がつきやすく、その結果として頭痛や肩こり、眼精疲労が慢性化することもあります。

一見手軽な美容方法に見えて、長期的にはまぶたのトラブルにつながる可能性があるため注意が必要です。

眼瞼下垂

急に二重になる現象が続く場合、眼瞼下垂(がんけんかすい)が隠れていることがあります。

眼瞼挙筋というまぶたを持ち上げる筋肉が弱まり、皮膚が下がってくると、新たな折れ込みが生じ二重のラインが現れます。

軽度の段階では「疲れると二重になる」「左右差が大きくなる」といった変化から始まります。

進行すると視野の狭さやまぶたの重さを感じ、目の奥の痛みや肩こりを伴うこともあります。

単なる見た目の変化として放置せず、症状が続く場合は早めに医師の診察を受けることが大切です。

片目だけ急に二重になった原因

片目だけ急に二重になった原因

「朝起きたら片目だけ二重になっていた…」というケースは意外と珍しくありません。

生まれつきの場合もあれば、生活習慣やまぶたの状態変化が影響している場合もあります。

ここでは、代表的な原因をわかりやすく解説します。

遺伝の関係

まぶたの形には、筋肉や皮膚のつき方など複数の要素が関わり、その中には遺伝的要素も影響しています。

家族に片側だけ二重の方がいれば、その特徴を引き継ぐ場合があります。

また、成長に伴うまぶたの皮膚や脂肪量の変化により、以下のような変化が出る場合もあります。

  • 子どもの頃は片目だけ二重でも大人になると両目が二重になる
  • 朝はむくみで一重でも、夕方になると二重が出る

ただし、まぶたは環境要因にも左右されやすいため、遺伝はあくまで原因の一つと考えましょう。

日常生活や習慣

現在の目の状態や日常のちょっとした癖が積み重なることで、片目だけ二重ラインが出やすくなります。

ここでは、片目だけ二重になりやすい目の状態や日常生活の習慣を紹介します。

視力に差がある

左右の視力差が大きいと、よく見える方を無意識にたくさん使うようになり、片側の眼輪筋やまぶたを持ち上げる筋肉が過剰に働く傾向があります。

その結果、使われる側のまぶたに二重ラインが入りやすくなることがあります。

視力差が大きいと疲労感にも左右差が生まれやすく、まぶたの形を不安定にする一因になります。

どちらかの目を使う癖

以下のような癖があると、無意識の視線習慣も左右差の原因になります。

  • 横向きでスマホを見る
  • 片側の視界だけで物を追う

片側だけ酷使すると、まぶたの開き方が変わり、二重のラインがつきやすくなることがあります。

同じ側だけ酷使すると、眼輪筋の働き方に偏りが生まれ、まぶたを開く力が弱い側との間にラインの入りやすさの差が現れます。

また、一定方向に視線を向ける時間が長いと、皮膚の折れグセがついて二重になったり戻ったり。

意識して視線の方向を分散させると、まぶたの負担が軽減できます。

片方に負担がかかる眠り方

横向き寝やうつ伏せ寝が多いと、片側のまぶたばかりが枕で押され、長時間圧迫されます。

この圧迫がむくみを招き、一時的に皮膚に折れ目ができて二重が生じることがあります。

特に柔らかい皮膚を持つ方は影響が出やすく、眠りの姿勢に偏りがあると、翌朝だけ片側が二重になるといった変化が繰り返され、ラインが定着していくこともあります。

できるだけ仰向けで寝る、枕の高さを調整するなど、まぶたへの圧迫を減らす工夫が有効です。

眼球の大きさや位置

多くの人は顔に左右差があり、特に眼球の大きさや奥行き、位置のわずかな違いがまぶたの形に影響します。

例えば片側の眼球がやや前に位置していると皮膚が張り、逆に奥まっている側は皮膚に余裕ができるため、折れ目ができやすく二重が生じることがあります。

また、筋肉の働き方や目の疲れ方にも差が生まれやすく、まぶたの開き具合が異なる原因にもなります。

こうした解剖学的な差は生まれつきのことが多く、完全に揃えるのは難しいことがあります。

寝不足や疲れ

睡眠不足や身体的疲労が続くと、まぶたを持ち上げる筋肉の働きが弱まり、皮膚のたるみやむくみが起こりやすくなります

その影響で一時的に二重ラインが出たり、反対にラインが薄くなることもあります。

これはコンディションによって変化するため、休養を取れば元の形に戻ることがほとんどです。

特に長時間のスマホやパソコン作業が続くと、眼精疲労による左右差が強く出やすいです。

目と身体を休める習慣を意識しましょう。

加齢によるたるみや眼瞼下垂

加齢とともにまぶたの皮膚は薄くなり、筋肉や腱膜の働きも弱まります。

その結果、片側だけ上まぶたがたるんだり、眉を上げて視界を確保しようとするため、二重ラインが強調されることがあります。

また、眼瞼下垂が隠れている場合、まぶたがしっかり上がらず左右差が目立ちやすいでしょう。

見えづらさや肩こり、頭痛を伴う場合は、治療を検討しましょう。治療により見た目だけでなく、視界の改善も期待できます。

二重まぶた・目もと

きれいな二重を作る施術

きれいな二重を作る施術

「急に二重になって安定しない」「二重の幅が気に入らない」「片目だけ二重になってしまった」「三重になったので治したい」というケースでは、美容外科で施術を行うことがあります。

ここでは、上記のように急に二重になったことでお悩みの方に、提案される代表的な施術を紹介します。

埋没法

埋没法はまぶたの内側に細い糸を通し、二重のラインを固定する施術です。

切開せずに行えるため、腫れや痛みが比較的少なく、短時間で完了するのが特徴です。

二重の幅を変えたい方や、自然な仕上がりを希望する方に向いています。

留める点数によって固定力が異なり、2点留めと4点留めがあります。

  • 2点留め:自然なラインの場合
  • 4点留め:幅の広い平行型のデザインや皮膚の厚みが気になる場合

元に戻る可能性はありますが、ダウンタイムを抑えたい方に人気の高い方法です。

切開法

切開法は、二重ラインをしっかりと長期的に維持したい方に適した施術です。

切開法には小切開法と全切開法の2種類があります。

施術方法 特徴 おすすめの方
全切開法 目頭から目尻まで切開し、余分な皮膚や脂肪を調整 まぶたの厚みが強い方やハッキリとした二重を目指す方
小切開法 ライン上の一部のみを小さく切開し、必要に応じて脂肪を除去 腫れを抑えて、二重を長持ちさせたい方

どちらも仕上がりが安定しやすく、半永久的な維持が期待できますが、ダウンタイムは長めとなります。

上まぶたたるみ取り

上まぶたの皮膚が加齢でたるむと、二重が隠れたり、目元が重たい印象になります。

上まぶたたるみ取りでは余分な皮膚を除去し、視界や見た目を改善します。

まぶたの形を大きく変えずに引き上げたい場合には、眉のすぐ下を切開する眉下切開法が選ばれます。

術後の傷は眉毛に沿うため馴染みやすく、自然な若々しさを取り戻せることが特徴です。

必要に応じて二重ラインを再形成することもでき、機能面と美容面の両方にアプローチできます。

眼瞼下垂手術

眼瞼下垂は、まぶたを引き上げる筋肉の働きが弱まり、目が開きにくくなる状態です。

眼瞼下垂手術では挙筋腱膜を縫い縮め、まぶたの開きを改善するため、視野が広がるだけでなく、目力が生まれ、ぱっちりとした印象に変わります。

「目が重い」「眉や額に力が入る」「疲れ目が続く」などの症状がある場合にも有効です。

機能改善を目的とした治療でありながら、美容的なメリットも得られる施術です。

きれいな二重を作る施術別ダウンタイム

きれいな二重を作る施術別ダウンタイム

急に二重になったけれど、気に入らない、安定しないなどの悩みをお持ちの方が受ける主な施術のダウンタイム目安は以下の表のとおりです。

術名 施術時間 腫れ 内出血 抜糸 メイク
埋没法 約10分 約3〜7日間 上まぶた〜目周囲に出る場合あり なし 翌日から可能
小切開法 約30分 約7〜10日間 3〜7日後 アイメイク:抜糸翌日〜

その他:当日〜

全切開法 約40分
眼瞼下垂(挙筋腱膜前転法) 約60分 3〜10日後
眼瞼下垂(筋膜移植) 約60分 約7〜14日間 上まぶた〜目周囲・採取部周辺に出る場合あり 3〜7日後 アイメイク・眉毛:抜糸翌日〜

その他:当日〜

上眼瞼リフト

(眉毛下切開法)

約90分 約3~14日間 上眼瞼~眉周囲に出る可能性あり 5~7日後 アイメイクと眉毛は抜糸の翌日~

その他は手術2日目~

施術後の腫れやむくみ、内出血の程度には個人差があるため、あくまで目安として考えてください。

生活習慣や体質によっても回復の期間に差が出るため、術前のカウンセリングで医師としっかり相談することが大切です。

また、喫煙は血流を悪化させ、傷の治りを遅らせる原因となり、感染リスクも高まるため、術前2週間~術後最低1ヶ月程度の禁煙が必要です。

きれいな二重を作る施術別費用目安

きれいな二重を作る施術別費用目安

きれいな二重を作るための施術は自由診療であり、クリニックによって費用に差があります

主な施術の費用目安を以下の表にまとめました。

施術内容 費用目安
埋没法 2点留め固定 6~8万円
2点留め固定 片側のみ 4~6万円
4点留め固定 9~15万円
4点留め固定 片側のみ 6~8万円
小切開法 20~25万円
全切開法 25~30万円
眼瞼下垂  挙筋短縮術 50~70万円
筋膜移植術 50~70万円
上眼瞼リフト 眉下切開術 30~50万円
上眼瞼脱脂術 10~15万円

施術を検討する際は、まずカウンセリングで自分に合った方法と費用について相談することが大切です。

まとめ

二重まぶたの急な変化の原因は、一時的なまぶたの状態から治療が必要な疾患まで幅広く存在します。

もし、まぶたが重い、視野が狭く感じる、左右差が急に大きくなったといった症状がある場合は、早めに医師にご相談ください。

神戸ゆりクリニック』では、患者様一人ひとりのまぶたの状態に合わせて、自然で美しい仕上がりを目指した治療をご提案しております。

目元のお悩みは、お気軽にご相談ください。

記事監修者

神戸ゆりクリニック|大西 悠美

神戸ゆりクリニック|大西 悠美

専門分野

  • 皮膚科医/美容皮膚科医

所属団体等活動

  • 日本皮膚科学会 正会員
  • 日本美容皮膚科学会 正会員
  • アラガン・ジャパンVST 認定医

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