クール・スカルプティング
クール・スカルプティング
クールスカルプティング「エリート」の特徴
クールスカルプティング「エリート」の旧モデル「アドバンテージ」との主な違いは、本体に2本のアプリケーターが搭載され、同時に2ヶ所を施術できるようになりました。
これにより、施術時間が短縮され、より広い範囲を効率的に治療できるようになった点がメリットです。
また、旧モデルの「アドバンテージ」よりさらにアプリケーターの冷却面積が拡大し、カップの形状も改良され、より吸引時の不快感が軽減されたことです。
アプリケーターの種類も8種類に集約されたことで、施術部位へのフィット感が向上し、よりデザイン性の高い治療が可能になりました。
主な変更点
同時2ヶ所施術が可能に
本体に2本のアプリケーターが搭載され、1度の施術で2ヶ所同時に治療できるようになりました。
冷却面積の拡大
カップの構造が改良され、冷却可能な範囲が旧モデルのアドバンテージに対して約18%拡大しました。
カップの形状改良
吸引カップがカーブ状に改良され、より体にフィットしやすくなるとともに、吸引時の不快感が軽減されています。
アプリケーターの集約
11種類から8種類に集約され、施術部位に最適なアプリケーターを選択しやすくなりました。 当院では8種類全てのアプリケーターを用意し、こまやかなデザインを可能とします。
旧モデルからのメリット
施術時間の短縮
同時2ヶ所施術により、治療時間が半分程度に短縮されます。
より広範囲の治療
冷却面積の拡大により、効率的に広範囲の脂肪にアプローチできます。
カップの形状改良
吸引カップがカーブ状に改良され、より体にフィットしやすくなるとともに、吸引時の不快感が軽減されています。
快適性の向上
改良されたカップデザインにより、不快感やストレスが軽減され、リラックスして施術を受けられます。
脂肪細胞の減少
旧モデル同様、冷却された脂肪細胞が自然に排出されるため、脂肪細胞の数が減少し、リバウンドしにくい部分痩せが期待できます。
クールスカルプティングとは
脂肪融解治療機、「部分痩せ」のクールスカルプティング。
ポッコリ膨らんだお腹などの余分な皮下脂肪をダウンタイムや痛みを殆ど生じさせずに凍結融解 します。
このような方に向いています
ウエストにつまめる脂肪がある方
背中の贅肉の段差が気になる方
腰肉がパンツに乗っかってしまう方
二の腕が気になる方
お腹にプニッとした脂肪がついている方
はみ出したお尻の脂肪が気になる方
手術や脂肪吸引以外の方法で確実に部分痩せしたい方
太ももが気になる方
人間の体の6割以上が水分で構成されていますが、一方で皮下組織の細胞脂肪には脂肪が多く含まれています。 水と脂肪を一度に冷やしていくと、水は0度、脂肪は4度と、脂肪の方が水より先に凍り、固形化します。
クールスカルプティングはこの融点(氷点)の温度差を利用して、脂肪細胞内の脂肪分だけを凝固させることによって、脂肪分を破壊します。
皮膚そのものや血流は影響を受けないため、脂肪以外には全く影響がありません。
この破壊は激しい破壊(壊死)ではなく、アポトーシス・・いわゆる自然死のような破壊で、約1~4ヶ月かけてゆっくりと破壊された脂肪細胞が吸収されていきます。
脂肪細胞の数が減るので、自己流ダイエットのようなリバウンドもありません。
アポトーシスと貧食のプロセス
アポトーシスとは? 不要となった細胞が自ら死滅すること。
例えばオタマジャクシからカエルに成長する途中で尻尾が消失するのも、アポトーシスによるものです。 このようにアポトーシスは自然現象なので、身体に悪影響はありません。
Wikipedia引用 : 多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる管理・調節された細胞の自殺、すなわちプログラムされた細胞死(狭義にはその中のカスパーゼに依存する型)のこと
未治療コントロール 未治療コントロールサンプルには、マクロファージ(貧食細胞)は見られない。 全ての脂肪細胞は滑らかな細胞膜を保っており、ほぼ同じサイズと形である。
治療7日後 ギザギザとした細胞膜のブレブ形成が確認された。 この形の崩れた細胞膜は、アポトーシスを示す。
治療14日後 マクロファージ(紫に染色された核細胞)が死んだ脂肪細胞を貧食する。 貧食作用過程は約2~4ヶ月間継続する。
治療90日後 90日後のサンプルでは、マクロファージが著しく減少しており、貧食作用過程が完了に近づいていることを示す。
脂肪細胞を凍らせて減らす
クールスカルプティングは、脂肪と水分の凍る温度差を利用して、皮膚や血管などにダメージを与えることなく、脂肪細胞を約1時間 かけてゆっくりと凍結させます。
その後、細胞が徐々に死んでいく現象を生じさせることで、約8週間 かけて徐々に皮下脂肪を減少させる装置です。
脂肪減少メカニズムのイメージ
痩せたい部分にアプリケーターを装着し、コントロールされた温度で一定時間冷却します。
脂肪だけを凍らせます。
内包する脂肪が凍ることで脂肪細胞のアポトーシスを誘導し、数週間から数か月かけて、体外へ排出されます。
その結果、脂肪のふくらみが減ります。脂肪細胞の数が減るため、リバウンドが少ないといわれています。
クールスカルプティングの適応部位
エリートのアプリケーターは、旧モデルより自然な体の曲線に合うようにデザインされ、吸引中のフィット感が向上しました。 吸引する脂肪量によってサイズをお選びいただけます。
「クールスカルプティング」イメージ動画 ※音量にご注意ください
施術の流れ
診察
■ 患者様のご希望を伺いながら、皮膚の状態などをチェックします。
お着替え 計測 写真撮影
■ 施術を行いやすいように、お着替えをしていただきます。
■ 施術を希望する部位の計測と写真撮影を行います。
脂肪冷却
■ マーキングをして、治療部位に専用ジェルパッドを貼り、アプリケーターを装着し吸引します。
■ 施術部位により変わりますが35~75分間、ベッドに横になりながら脂肪組織を冷却します。
■ 破壊された脂肪は、自然に排泄され、脂肪細胞の数そのものが減るので、リバウンドの心配がありません。
ハンドマッサージ お着替え
■ アプリケーターを外し、シャーベット状に凍った治療部位をマッサージします。
※ 治療終了後は赤みが生じますが、一週間程度でおさまります。
症例写真
クール・スカルプティングは、体の余分な脂肪だけを減らす部分痩せマシンです。 治療後は、脂肪だけが減少し、気になる部分をスッキリ引き締める効果があります。
※ 治療部位、治療回数、効果のあらわれ方には個人差があります。
治療・ダウンタイムについて
施術時間
約35~75分間(施術部位による)、ベッドでおくつろぎいただきます。
術後の通院
特別な通院は必要ありません。
術後の状態
赤みが残ります。稀に内出血が起こる場合がありますが1週間程度で治まります。
麻酔
使用しません。
シャワー
当日より可能です。
運動
当日より可能です。
次回の治療までの期間
同じ部位の施術は2ヶ月後となります。
注意事項
■ クールスカルプティングの治療中、稀に痛みを感じることがあります。
■ 治療後、違和感が数週間~数か月続くことがあります。気になる場合は早めにご相談ください。
事前の確認が必要な方
■ 寒冷じんましん
■ 末梢循環が正常に機能しない部位
■ レイノー病
■ 妊娠中または授乳中の者
■ 施術部位に湿疹や皮膚炎などの瘢痕組織や過度の皮膚疾患がある場合
■ 施術部位にヘルニアがある場合 ■ 皮膚感覚が正常に機能しない部位
■ 開放創や感染創がある部位
■ 最近出血を起こした部位
■ 皮下脂肪層の厚みが10mm未満の部位
禁忌 (クルスカが受けれない方)
■ クリオグロブリン血症患者
■ 発作性寒冷血色素尿症患者
クールスカルプティング最新機種「エリート」導入
当院では、クールスカルプティングの最新機種「ELITE(エリート)」を導入いたしました。
新しいクールスカルプティング「エリート」は、本体に2本のアプリケーターが搭載されたことにより、同時に2ヶ所を施術可能とします。 また、アプリケーターの冷却面積が拡大し、カップの形状も改良され、より吸引時の不快感が軽減されました。
アプリケーターの種類も8種類に集約されたことで、施術部位へのフィット感が向上し、よりデザイン性の高い治療が可能になりました。
クールスカルプティング(通称:クルスカ)の特徴
新しい脂肪融解治療機、「部分痩せ」のクールスカルプティング。 ポッコリ膨らんだお腹の皮下脂肪などを、ダウンタイムや痛みを殆ど生じさせずに凍結融解 します。
人間の体の6割以上が水分で構成されていますが、一方で皮下組織の細胞脂肪には脂肪が多く含まれています。 水と脂肪を一度に冷やしていくと、水は0度、脂肪は4度と、脂肪の方が水より先に凍り、固形化します。
クールスカルプティングはこの融点(氷点)の温度差を利用して、脂肪細胞内の脂肪分だけを凝固させることによって、脂肪分を破壊します。
皮膚そのものや血流は影響を受けないため、脂肪以外には全く影響がありません。
この破壊は激しい破壊(壊死)ではなく、アポトーシス・・いわゆる自然死のような破壊で、約1~4ヶ月かけてゆっくりと破壊された脂肪細胞が吸収されていきます。 脂肪細胞の数が減るので、自己流ダイエットのようなリバウンドもありません。
このような方に向いています
ウエストにつまめる脂肪がある方
背中の贅肉の段差が気になる方
腰肉がパンツに乗っかってしまう方
二の腕が気になる方
お腹にプニッとした脂肪がついている方
はみ出したお尻の脂肪が気になる方
手術や脂肪吸引以外の方法で確実に部分痩せしたい方
太ももが気になる方
■ アポトーシスとは?
不要となった細胞が自ら死滅すること。
例えばオタマジャクシからカエルに成長する途中で尻尾が消失するのも、アポトーシスによるものです。
このようにアポトーシスは自然現象なので、身体に悪影響はありません。
Wikipedia引用
多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死(狭義にはその中の、カスパーゼに依存する型)のこと
脂肪細胞を凍らせて減らす
クールスカルプティングは、脂肪と水分の凍る温度差を利用して、皮膚や血管などにダメージを与えることなく、脂肪細胞を約1時間 かけてゆっくりと凍結させ、その後細胞が徐々に死んでいく現象を生じさせることで、約8週間 かけて徐々に皮下脂肪を減少させる装置です。
改良されたアプリケーター
従来のゼルティックと異なり、ボディカラーは白地にクールスカルプティングのマークが入っています。メスを使うことなく、また痛みもなく選択的に脂肪細胞を融解(溶解)する Selective Cryolysis という理論のもと開発された装置です。
2008年に現在の美容機器の殆どを開発したともされるWellman研究所の医師グループであるD.MansteinやR.Andersonらによりゼルティックの基礎的な論文が発表された後、センセーショナルなデビューをしましたが、従来のゼルティックでは装着サイズが大きく、日本人の体型に合わないことから、実用的ではなく、開発状況を見ていましたが、新しく日本人女性のサイズに合わせて改良されたため、導入を致しました。
ゼルティックは世界最高峰の病院であるマサチューセツ総合病院(ハーバード大学附属病院)で開発され、FDAに脂肪減少の効果と優れた安全性を認められた最新の部分痩治療です。
ハーバード大学が開発に関わったことでゼルティックは海外のマスコミでも話題沸騰です。
※ FDA(=Food and Drug Administration、米国食品医薬品局)は、日本の厚生労働相に相当するアメリカの政府機関
クールアドバンテージ
より短時間に、作用範囲が拡大し、より快適になった新型アプリケータ「クールアドバンテージ」「クールアドバンテージ・プラス」を導入しました!
■ クールアドバンテージの特徴
クールアドバンテージ クールコア
腹部・脇腹にある中程度の脂肪のふくらみに適応します。
クールアドバンテージ クールフィット
太もも(内もも)、二の腕(上腕)、下腹部などの湾曲していない部位に適応します。
クールアドバンテージ クールカーブ+(プラス)
脇腹、背中など、曲線が急な部位に適応します。
クールアドバンテージ・プラス クールコア
体の大きい断線や、脂肪量の多い方向けのアプリケーターです。
クールアドバンテージ・プラス クールカーブ
より脂肪量の多い方やガッチリとした脂肪むけのアプリケーターです。
施術時間が短くなりました!!
冷却温度が下がったことでより効率的になり、今までは60分だった施術時間がほぼ半分の35分に短縮されました。
治療がより快適に!
カップの構造が改良されたことで、より高い吸引圧を有しながらも吸引されている感覚が大幅に軽減され、より快適に施術をお受け頂けるようになりました。
作用範囲の拡大
新型カップのデザインと新冷却システムにより作用面積が拡大しました。ヘッド部分が全周性に冷却される構造になったことで、従来に比べ冷却面積が広がりました。
施術の流れ
診察
患者様のご希望を伺いながら、皮膚の状態などをチェックします。
お着替え・計測・写真撮影
施術を行いやすいように、お着替えをしていただきます。
施術を希望する部位の計測と写真撮影を行います。
脂肪冷却
マーキングをして、治療部位に専用ジェルパッドを貼り、ハンドピースを装着し吸引します。
60分間、ベッドに横になりながら脂肪組織を冷却します。
破壊された脂肪は、自然に排泄され、脂肪細胞の数そのものが減るので、リバウンドの心配がありません。
ハンドマッサージ・お着替え
ハンドピースを外し、シャーベット状に凍った治療部位をマッサージします。
治療当日から入浴や運動を行なっていただけます。
※治療終了後は赤みが生じますが、一週間程度でおさまります。
症例写真
クールスカルプティングは、体の余分な脂肪だけを減らす部分痩せマシンです。 治療後は、脂肪だけが減少し、気になる部分をスッキリ引き締める効果があります。
※ 治療部位、治療回数、効果のあらわれ方には個人差があります。
治療・ダウンタイムについて
施術時間
約35分間ベッドでおくつろぎいただきます。
術後の通院
特別な通院は必要ありません。
術後の状態
赤みが残ります。稀に内出血が起こる場合がありますが1週間程度で治まります。
麻酔
使用しません。
シャワー
当日より可能です。
運動
当日より可能です。
次回の治療までの期間
同じ部位の施術は2ヶ月後となります。
注意事項
クールスカルプティングは、治療中に痛みを感じることはほとんどありませんが、治療後に違和感が続く場合は、早めにご相談ください。
事前の確認が必要な方
■ 寒冷じんましん
■ 末梢循環が正常に機能しない部位
■ レイノー病
■ 妊娠中または授乳中の者
■ 施術部位に湿疹や皮膚炎などの瘢痕組織や過度の皮膚疾患がある場合
■ 施術部位にヘルニアがある場合 ■ 皮膚感覚が正常に機能しない部位
■ 開放創や感染創がある部位
■ 最近出血を起こした部位
■ 皮下脂肪層の厚みが1mm未満の部位
禁忌 (クルスカが受けれない方)
■ クリオグロブリン血症患者
■ 発作性寒冷血色素尿症患者
料金表
内容
回数
通常価格(税込)
クールアドバンテージ
1回
¥88,000
2回セット
¥165,000
クールアドバンテージプラス
1回
¥165,000
2回セット
¥275,000
よくある質問
よくある質問と回答
施術中の痛みはありませんか?
施術中は、ほとんど痛みがありません。
施術部位にアプリケータを装着すると、皮膚が吸引されるために若干違和感があることがありますが、数分で慣れる方が大半です。なお、痛みに不安がある方は、あらかじめ医師にご相談ください。
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施術時間はどのくらいかかりますか?
当日の所要時間は、施術前のサイズ測定と写真撮影の後、約1時間の施術が目安です。
施術前は専用ゲルパッドを貼るだけで麻酔も不要のため、施術終了後はすぐお帰りいただけます。
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クルスカは全身に行うことができますか?
クルスカは、部分痩せを目的とした施術であり、お腹、ウエスト周り、背中、二の腕、お尻、太ももなどを適応部位としています。
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冷え性なので、冷やすことに抵抗があるのですが。
クルスカは、部分痩せしたい部位のみを吸引しながら冷却するため、施術部位以外の皮膚温度はほとんど変わりません。
また、施術終了から10分程で、施術部位も通常の皮膚温度に戻りますのでご安心ください。
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クルスカは、どんな効果がありますか?
クルスカは、部分的に余分な脂肪だけをシャーベット状にして減らす、今までにない画期的な痩身を目的とした医療機器です。
今まで、脂肪吸引以外では困難とされた確実な部分痩せが可能になりました。
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施術後どのくらいで効果があらわれますか?
施術直後にサイズダウンを実感していただくことはできません。
2~4ヶ月かけて徐々に脂肪細胞が対外へ排出されますので、1ヶ月後位から見た目の変化を実感いただけます。
※効果のあらわれ方や時期には、個人差があります。
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1回の施術でどのくらい効果が続きますか?
体外に脂肪細胞が排出された部位は、脂肪細胞の数自体が減少するため、リバウンドは少ないといわれています。
ただし、食べすぎや運動不足などによって、施術効果が低くなることがあります。
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クルスカ施術後は、どのくらい体重が減りますか?
クルスカは、部分的なサイズダウンを目的とした施術のため、体重が目に見えて減少することはありません。
なお、ダイエット効果をご希望の場合は、栄養バランスの摂れた食事や適度な運動などを組み合わせると、さらに効果的です。
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クルスカは、1回の施術で効果が得られますか?
1回の施術で効果を実感できますが、希望のボディラインに近づけるために複数回の施術を行うことがあります。
同じ部位に再度施術する場合は、最低2ヶ月あけます。
また、クルスカ施術の間には、代謝を促進させる施術を組み合わせると、より高い効果を得ることができます。
※施術の回数は、体格や施術部位などにより異なります。
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施術後に、腫れや痛みは残りませんか?
クルスカは、ほとんど痛みがない施術法です。
施術直後は、皮膚に赤みが残りますが、これは施術中に皮膚が吸引されたためであり、しばらくすると赤みはおさまります。
まれに内出血をおこすことがありますが、1週間程でおさまりますので、ご安心ください。
なお施術後、違和感が残るときは、担当医にご相談ください。
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クルスカで、皮膚がしもやけを起こすことはありませんか?
クルスカは、脂肪だけを凍らせて、他の組織には影響を与えないことが医学的に確認されています。
このため、皮膚が凍傷や炎症などを起こすことはほとんどありません。
ただし、皮膚に違和感がある場合は、担当医にご相談ください。
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