いつも神戸ゆりクリニックのホームページをご覧頂き誠にありがとうございます🌸
本日は “NGスキンケア” について解説します。
「保湿しているのに赤みが引かない」
「スキンケアを敏感肌用にしているのに、なぜかずっと赤いまま」
そんなお悩みを抱えている方はとても多いです。
実は、赤みが改善しない原因は“ケアをしていないから”ではなく“やり方が少しズレているから”というケースが少なくありません。
今回は、赤みを長引かせてしまうよくあるNG習慣をご紹介します。
❌NG① 洗いすぎ・落としすぎ
・洗浄力の強いクレンジングを使っている
・朝晩しっかりめに洗顔、クレンジングをしている
・洗顔料を顔にのせている時間が長い
こうした習慣は、肌に必要な皮脂まで奪い、バリア機能の低下につながります。
その結果、外部刺激を受けやすくなり赤みが出やすい状態になってしまいます。
👉敏感肌や乾燥肌の方の落としすぎケアは、肌を綺麗にするどころか“弱らせてしまうケア”になることもあります。
❌NG② 摩擦が多いスキンケア
無意識のうちに摩擦を与えている方も多いです。
・タオルでゴシゴシ拭く
・コットンで強く拭き取る
・スキンケアを叩き込むように塗る
・マッサージを習慣にしている
摩擦は肌にとって慢性的な刺激となり、赤みや炎症を引き起こす原因になります。
👉“優しくしているつもり”でも積み重なると負担になっていることがあります。
また、この習慣は肝斑にも繋がるので早めに見直しましょう。
❌NG③ 「敏感肌用なら安心」という思い込み
赤みが気になると、低刺激のスキンケアだけに絞る方も多いですが…
・とりあえず敏感肌用を選ぶ
・刺激が怖くて有効成分を避ける
このような状態が続くと、“守るだけ”のケアになり、改善までつながらないことがあります。
👉肌状態によっては、有効成分配合のスキンケアを使ったり、レーザーや光治療など適切なアプローチを加えることも大切です。
❌NG④ 保湿だけに頼りすぎる
「赤み=乾燥」と思い、とにかく保湿を重ねていませんか?
もちろん保湿は重要ですが、赤みの原因はそれだけではありません。
・炎症
・毛細血管の拡張
・ニキビ跡
こうした原因がある場合、保湿だけでは十分な改善が難しいこともあります。
👉保湿はあくまで“ベースケア”であるため、万能薬ではありません。
ドクターズコスメには赤み改善目的の美容液などもあるので、原因に合った対策が必要です。
❌NG⑤ スキンケアを頻繁に変える
新しいアイテムを試すこと自体は悪くありませんが…
・SNSを見てすぐ買い替える
・数日で合う、合わないを判断する
こうした習慣は、肌が安定する前に環境が変わり、赤みが落ち着きにくくなります。
👉スキンケアは“継続してこそ効果が見える”ものです。
また、赤みの原因が肌の奥に隠れている場合はスキンケアでは対応しきれないこともあります。
まずは、何が原因なのか、それに対応するケアを見極めることが大切です。
❌NG⑥ 自己流での攻めたケア
レチノールやピーリングなどの“攻めのケア”は正しく使えば効果的ですが…
・赤みがある状態で使用する
・高濃度からいきなり始める
・使用頻度が適切でない
こうした使い方は、かえって炎症を悪化させてしまうことがあります。
👉攻めるケアは、“タイミングと強さの見極め”がとても重要です。
赤みに良いと言われているケアも、肌状態によっては、逆効果になることもあります。
本気で改善したい悩みなら自己流ではなく、美容専門医に相談することが大切です。
❌NG⑦ 生活習慣の影響を軽視している
スキンケアだけでなく、生活習慣も赤みに大きく関わります。
・長時間の入浴やサウナ
・飲酒
・辛い食べ物
・睡眠不足
これらは血管を拡張させ、赤みを悪化させる原因になることがあります。
👉スキンケアを頑張っていても、生活習慣で影響を受けていることは少なくありません。どちらか一方のケアではなく、どちらも気をつけていくことが大切です。
⭕️まとめ
赤みが改善しないときは、“何を使うか”だけでなく“どう使っているか”を見直すことが大切です。
実際に、今回ご紹介したような習慣を見直すだけで赤みが落ち着くケースもあります。
ただし、正しいスキンケアを行っても改善しない場合は、【スキンケアだけでは難しいタイプの赤み】の可能性もあります。
特に、
・毛細血管の拡張による赤み(赤ら顔)
・ニキビ跡による赤み
・長期間続いている赤み
これら場合は、肌表面だけで起こっている問題ではないことがほとんどです。
肌の状態や原因に合わせて美容医療によるアプローチを検討することも一つの選択です。
無理に自己流で続けるのではなく、一度しっかり原因を見極めることが、改善への近道になることもあります。
肌の赤みに長年悩まれている方、根本的に改善したい方はぜひ一度ご相談にお越しください🕊











